体脂肪率から、適正脂肪を計る

『脂肪』とは、体を動かすエネルギー源です。食事から摂ったエネルギーのうち使われなかった分が、脂肪という形で体内に蓄積されます。この体に占める脂肪の比率を、『体脂肪率』と言います。

一般的な体脂肪計で測る『体脂肪』には、『内臓脂肪』だけではなく、『皮下脂肪』も反映されます。

皮下脂肪は、皮膚のすぐ下(筋肉の外側)に付いている脂肪のことで、体温や皮膚のうるおいを保つ働きや性ホルモンの元となるなど、健康や美しさに欠かせないものです。

つまり、体脂肪が少なすぎると、エネルギー源が少ないことから、体温の低下(冷え)・疲労蓄積・肌のうるおい不足・ホルモンバランスが崩れるなどの弊害が生じてしまうため、体脂肪は低すぎても、高すぎてもよくないわけです。

体脂肪率をチェック!

市販の体脂肪率を計ることができる体重計で、計測ください。

【正しい測定方法】
『朝、起きてすぐの計測』をお勧めします。
一般的な体重計による測定は、体に微弱な電流を流して体脂肪の量を推定するもののため、体の水分量が変化すると体脂肪率も変動します。ですから、測定前には飲食・運動・入浴は避け、同じタイミングで測定しましょう。

※下肢のみで計る体重計の場合
朝にくらべ夕方では下半身に分布する水分が相対的に増えるために電気抵抗が弱まり、体脂肪率は低めに出ます。毎日、朝に測るようにしましょう。

あなたの体脂肪率は?

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厚生労働省は、成人女性は30%、成人男性は25%を超えると、体脂肪量増加と判定しています。

弊社で計測を行った際には、株式会社タニタ製の体重計と判定基準を参考にさせていただきました。そのため、ここでも、その判定基準を引用させていただきます。

どこを目指すかは、運動している・していないや、日々の消費カロリーなどによっても変わってきますが、基本的には『標準』内にいることが、健康には必須です。

標準以外の場合には、体脂肪を落とすダイエットをぜひ行ってみましょう。

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