ゾーンセラピー

ゾーンセラピーとは?

ゾーンセラピーはいくつかのマッサージ法を組み合わせた複合型のマッサージ方法です。

基本となるものは、西洋のリフレクソロジーと東洋の足ツボマッサージを合わせた「反射療法」で、これに「リンパマッサージ」、「経絡マッサージ」、「セルライトマッサージ」の3つのマッサージ法を取り入れ、新陳代謝や老廃物の排出を促す効果を大きくしています。

ダイエットを目的として行なうゾーンセラピーは、めん棒を使って自分一人で始めることができます。どの部分のダイエットにも効きますが、全て足裏の反射区が基本となるため、マッサージは足の裏から始めていきます。

ゾーンセラピーのダイエット効果

ゾーンセラピーを始める時は、まず足裏やふくらはぎの筋肉をやわらかくします。

初めに、めん棒を床に置き、足の裏で転がしながら痛いところを刺激します。その後、めん棒を両手に持ち、ふくらはぎを乗せるような形で足首からひざの裏へ向かってやや強めにさすります。

今度は太ももの上にめん棒をあて、ひざからももの付け根に向かって強くさすります。これがゾーンセラピーのウォーミングアップの方法です。

下半身にセルライトが溜まって硬くなっている場合は、この基本マッサージに加えて太ももの裏側も同じように刺激します。その後、ワキの下のリンパ節を手でやさしくさすり、手首からワキに向かってリンパを流すようにマッサージすると、下半身を中心に全身の代謝が上がります。

マッサージによって硬くなったセルライトがほぐれ、老廃物が排出されて太もものダイエット効果につながるのです。

ゾーンセラピーのデトックス効果

ゾーンセラピーはデトックス効果が高いため、マッサージ中は発汗したり、トイレに行きたくなったりすることがあります。このような時には、こまめに水分補給をしながら行うことが大切です。

また、タイツやスパッツを履くと、めん棒のすべりを良くすることができます。

セルライトの溜まっている人は、マッサージによって皮膚の色が変化することがありますが、これはマッサージ効果がきちんと出ている証拠であるため、心配はいりません。