タラソテラピー

タラソテラピーとは?

日本語にすると海洋療法という意味のタラソテラピーは、海洋気候の中で、「海水」「海藻」「海泥」を用いて、体内の機能を活性化させ、高めていく方法です。元々は身体機能の回復・リハビリテーション・健康増進のための療法技術として発達しました。

近年では、海藻や海泥パック、海水を使用した温浴施設で海水に漬かったり、その中で運動したりと、海水ミネラルを用いた美容法としても確立され、本場フランスでは幅広い年齢層の人々に親しまれています。

海産物などのバランスの良い食事をする事もタラソテラピーにつながる、含まれているという考えもありタラソテラピーと呼ばれるものは、200種類以上あると言われています。

タラソテラピーのダイエット効果

人間は、日々ミネラルが失われていきますが、体内で作り出すことも保存することもできません。つまり、食事などで定期的に体内に取り入れることが必要なのです。

タラソテラピーはミネラルが豊富に含まれている海水を使うを行うことで、簡単にその補助を行うことが出来ます。それにより代謝が高まり、体内の老廃物を排出する力が高まり、新陳代謝が活発化し、細胞が活性化されます。

こうして内側から体が美しくなり、健康な体、美肌が形成されていくのです。

タラソテラピーを行える日本の施設

日本ではまだ聞きなれない言葉、タラソテラピーですが、実はフランスでは1899年から営業されたのが始まりという由緒正しき療法です。

さらにそれを遡って、タラソテラピーは古代ギリシャ医学で研究され続けた自然療法がその時形になったもので、新しいものというよりは伝統的な古いものというイメージなのです。フランスでは健康保険が適用される場合もあるそうです。

日本は、島国で海も海産物も身近な存在ですから、タラソテラピーのこれからの日本での普及も期待されます。日本では、愛知県蒲郡、千葉県勝浦、三重県志摩、沖縄、高知、などにタラソテラピーの施設があります。